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【年収270万円のシンママが家を建てた話⑤】床や壁紙はこう決めた!

暮らし

みなさんこんばんは。新潟でシンママ4年目のKanataです。

人生で2回家を建てたことのある私の経験が、これから家を建てようと思っている方のちょっとした参考になればと思い、家を建てた時の話を記事にまとめています。
今回は、内装の「床やかべがみ」を決める時についての記事となります。

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内装ってどんなことを決める?

まず内装について。
内装は家の中のことですので、お風呂やトイレ、床、壁、カーテン、建具など、
実に多くの決めなければならないことがあります。
外装とは違い、実際に自分が過ごす場所ですから、居心地よい空間に仕上げたいですよね。

また、カタログを見せてもらうと、壁紙一つとっても、素敵な部屋のイメージ写真が一緒に掲載されていることもあって、目移りしてしまいます。
どういうところを頭の片隅に置きながら見ておけば迷わないで済むのでしょう。
2回目に建てた家で、1時間程度で、内装外装すべて決め終えることができた私の考えていたことが、お役に立てば幸いです。
(ハウスメーカーさんにも、異例の速さ!と驚かれました)

素敵にしたい!という気持ちが強いほど目移りしてしまって、3回くらいの打ち合わせになるご家族もいらっしゃるとか。家族それぞれの好みもありますし、なかなか決めきれないことも多そうですよね。

床について

さて、まずは床について。
一般的に、和室以外はフローリング、もしくはクッションフロアなどにしていきます。

クッションフロアとは

クッションという単語からわかるように、少しやわらかい素材です。
フローリング材とは違い、塩化ビニルで作られているものがほとんど。
爪でぎゅっと押したり、重い家具を置いていたりすると脚の丸跡がついたりします。
一時的なへこみなら、多くは時間をかけて元に戻りますが、継続的にへこんでいると、跡が残ってしまうことも。
また、クッションフロアの中には、水に強かったり、防カビ効果があったり、防音や衝撃を吸収する特徴を持つものもあります。洗面所などには、防水の効果のあるクッションフロア。
子供部屋には防音や衝撃を吸収するものを選択するのもいいかも。
表面に様々な模様がプリントされていたり、ちょっとしたタイルの目地のような凹凸があったりと、お部屋の雰囲気を変えるのにもとても役立ちます。

家の大部分を占める床、少し色が違うだけで、印象がガラッと変わりますよね。

私は、1回目に建てた家では、焦げ茶色の黒に近いフローリング床にしました。
コストを抑えたかったため、また、小さい子がいて何かを沢山こぼすことが考えられたので、無垢材にはしませんでした。
何故濃い色にしたかというと、自分の中の家のイメージが、実家そのものだったんですね。
なので、選ぶ色も自然と実家の配色に近い色に。

色の濃いフローリング
色の明るいフローリング

しかし、2回目に家を建てた時は、こどもも4歳になっていたので、
自分が本当に好きで、明るく過ごせるような家にしよう!と、いちばん明るい白のフローリングにしました。

濃い色と薄い色。

フローリングにも様々な色がありますが、なんとなく決めるのではなく、
自分にとってどんなメリットデメリットがあるかな?ということを考えて決めていきましょう

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床の色が濃いメリット・デメリット

濃い床のメリット

髪の毛が落ちていても目立たないので気にならない
どっしりとした重厚感が出て、落ち着いた空間になる

濃い床のデメリット

埃が白く目立つ
部屋が狭く見えてしまい、圧迫感を感じる

床の色が明るいメリット・デメリット

明るい床のメリット◎

埃汚れが目立たずに済む
部屋全体が明るい印象になる
部屋がすっきりと広い印象になる

明るい床のデメリット✖

髪の毛などのごみが目立つ
ちょっとした傷が目立ちやすい(擦り傷が黒く見える)

私の家は白い木目のフローリングなのですが、髪の毛などのごみが目立ってくれるおかげで、こまめに掃除をできるようになりました。デメリットも自分が許容できる範囲であれば、床はどんな色でも大丈夫だと思います。もしくは、中間の暗さの色を取るのも1つの手かもしれませんね。

実際自分がその床に立っていることをイメージしたときに、うきうきできれば、それが正解。
私は掃除や手入れを自分に課すことも目的にして、明るい床の色にしました。

壁について

つぎに壁です。
大体のおうちは、カタログから壁紙を選んでいくかと思います。
中には、タイル張りにしたい!とか、この壁は石で!!
といったこだわりを持つ方もいらっしゃいますと思いますが、
いずれもアクセント程度が望ましいです。

おそらく始めに、当たり障りのない、オフホワイトのちょっとざらざらしたような基本の壁紙を選ぶことになるかと思いますが、最悪全部の壁面この白いシンプルな壁紙でも、普通の賃貸のようにすっきりとします。

私が家を建てたハウスメーカーさんは、アクセント壁紙を5枚(壁5面)まで無料で対応してくれるプランでしたが、多くもなく、少なくもなく、丁度いいアクセントの量になったと思います。

柄のついたクロスは、ここぞというところでのみ使う!

おしゃれな壁紙…例えば華やかな花柄だったり、子供部屋にふさわしいポップな絵柄の壁紙だったり、蓄光塗料で絵が描かれていて、電気を消すと絵が光り出したり

出典:https://sincol-group.jp/digitalcatalog/best2021/#page186

こちらはもはやセンスと言われても仕方がないのですが、
よくオープンハウスなどを見に行った時に、「すごい思い切っているなあ…」と思うことがあります。

たとえば

トイレの壁も床もすべて色つきの柄物になっちゃってるとか。

右の壁は和紙っぽいのに、左の壁はまた全然別のテイストとか。

あまりにも統一性がないと、ちょっと落ち着かない部屋になっちゃいそうですよね。

というわけで、

アクセントになる色がついていたり、模様のある壁紙は、
1つの空間で1面程度であることが望ましいかなと思います。

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15年後くらいのことを考える

例えば子供。段々と成長していきますよね。
子供部屋の壁紙、少しだけ迷いました。

子どもにも聞いたら、お星さまの蓄光絵がぎっしりの壁紙をご所望で。
子どもの要望を聞いてもいいのだけど、まだしばらく子供一人で子供部屋で寝たりはできない歳でしたし、壁紙って、10年やそこらでダメになるものじゃないじゃないですか。

家でたばこ吸ったり、焼き肉したりなどせずに
綺麗に使っていれば、20年くらいはそのままの状態でいられます。

今は小さくてかわいいものに囲まれているのが好き!な子供ですが、果たして高校生までそんなことを言っているのかどうか…。

大きくなった時に、かべがみに虹がかかっていたり、鳥さんが飛んでいたりってのは、毎日過ごしている場所なら慣れてしまって本人はなんとも思わないかもだけど、もしお友達を連れてきたりなんてときに恥ずかしい思いさせるんじゃない…?

なんてこともあらかじめ考えていましたので、シンプルで、かつ少し可愛らしさも感じられるような、壁紙を1面のアクセントにしました。

気に入らなければ張り替える!数年に一度は壁紙変えて気分転換!
なんて方はそうそういないと思いますが、先のことなど考えずに今自分がしたい壁紙にするのもアリだとは思います。他人がどう思おうが、自分の家なんですから。

床と壁紙選択まとめ

・床材は、メリットデメリットを比較して、自分がより楽だと思う方、わくわくする方を選択!
・アクセントになるようなデザインの壁紙は、1つの空間に1面程度にする!
・床と壁紙が柄同士でケンカしないように、どちらかはシンプルに抑える!
・床や壁紙は、今現在だけでなく、少し先の未来も想像してみる!

上記が私が実際にデザインを決めた時意識したことでした!

組み合わせはまさに無限大ですので、自分や家族にとって一番心地の良い空間が作れるように、家全体のテーマを考えつつ、選んでいけるといいですよね

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